たまに
「人間観察が趣味です」なんていう人に出会いますが、

ビジネスにおいては
「行動観察」こそが成功の鍵を握ります。


この新しいマーケティング手法の
何がオススメかというと、、

ユーザーの
「潜在的なニーズを明らかにすることが出来る」 
ことです。

それは、ビックデータからも
消費者へのヒアリングやアンケート調査からでも
捉えることができないもの。


何気ない習慣や
ありふれた生活、、

当たり前の暮らしの中から
消費者が説明できないような「潜在的なニーズ」を
掘り起こす事こそがユーザーに刺さるきっかけになる。

そして、
それが商品やサービスの「大ヒット」へと繋がるほか
新たなマーケットを作り出すことが可能になります。

様々な業種で活用できる、この「行動観察」で
ライバルがまだ見つけていない
「ニーズ」を見つけ、
売上増を目指しませんか?

今ある商品やサービスを伸ばしたい方、
これから新たな商品やマーケットをつくろうと
考えている方、必見のセミナーです。

ライバルが始めていない今こそ
チャンスです!

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ちなみにまだ「行動観察」がピンと来ていない方のために
特別に事例の一部をご紹介。

  • 「行動観察」で成功した事例
  • レベルファイブ『妖怪ウォッチ』
  • グリコ乳業『ドロリッチ』
  • アキレスの『瞬足』
  • 花王の食器用洗剤 『キュキュット』
  • 味の素『油・水なしでパリッと焼ける‼ギョーザ』
  • 小林製薬『クルマの消臭元クリップ』 等

例えば、
運動靴ブランド『瞬足』は、
行動観察を行ったことで
小学校の運動場のトラックはほぼ左回りであり、
コーナーで転倒する子どもが多いことを発見。

その観察結果をもとに、
左右非対称のソールを開発したところ大ヒットしたという。


こういう形で
今世の中に出ている大ヒット商品の裏には、
「行動観察」があります。





“消費者に寄り添っている”のに
思ったように業績が伸びない、認知度もあがらない…

そう悩む企業は
もしかしたら
本質的な「ニーズ」から
ズレてしまっているのかもしれません。


それは、
飲食店や地域の整体院、
それに小売り店、不動産… どの業種でも同じ。


今回のセミナーでは、
そのような本質的な部分を改善するためにも、

9割の人が知らない “売れるツボ”をはじめ、
ニーズに近づくための行動観察のノウハウや
実例、実践方法まで
わかりやすく伝授いたします。

皆さんもぜひ、売上をあげるための第一歩をお見逃しなく。

この貴重なセミナーに参加できるのは
100名様限定。お早めにお申し込みください!

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  • 講師紹介
  • 1221
  • 株式会社フィンチジャパン 
    代表取締役 高橋 広嗣 氏
  • プロフィール
  • 早稲田大学大学院を修了。野村総合研究所がファーストキャリア。
  • デジタルヘルスケア企業やサプリメント企業ほか複数の企業を経営。
  • 2006年にフィンチジャパンを創業して以来、一貫して事業開発プロジェクトとスタートアップ経営を実施。愛知産業大学スマートデザイン学科の准教授を担務しており、対外活動も積極的に行う。
  • 著書に『半径3メートルの「行動観察」から大ヒットを生む方法』